
株式会社コム・アンド・コムさま 導入実績

携帯電話の独自のメール配信システムを活用した災害時の情報配信安否確認サービスを、Q’siDCに設置したサーバで実施中。
高い堅牢性と安全性が要求されるサービスだけに、QICの設備が信頼獲得に大きく役立っています。
株式会社コム・アンド・コム様 導入実績の概要をご紹介いたします。
| 業種 | 情報配信・通報等のシステム開発 |
|---|---|
| 導入時歴(期間) | 平成15年9月~ |
| 導入したサービス | 標準ラックサービス ネットワークサービス 運用監視 |
某一部上場IT企業での採用に当たり、個人情報に係るシステムの監査を受け、クリアしました。
そして、その採用自体が大きな信頼を得ることとなりました。

NTTドコモが「iモード」のサービスを開始した平成11年頃から、携帯電話のメール機能を活用した災害情報の配信サービスの研究開発に着手した(株)コム・アンド・コム。
主要商品である「Life Mail」は、大雨、台風、津波、地震発生などの情報を該当地域の登録ユーザーにいち早く配信し、同時に登録ユーザーの安否情報をメールで確認できるというサービス内容なので、災害発生時にこそシステムを安定的に運用できなければ意味がありません。
サービス立ち上げ当初から、耐震性・堅牢性に優れたデータセンターを求めておられました。

建物そのものが免震構造で、堅牢な環境であり、耐水害、耐火災、耐停電、セキュリティの対策が厳密に実施されており、しかもコストがこのクラスのデータセンターとしては安い。
さらにQ’siDCは、福岡県が進めるIT関連企業に対する助成事業の対象施設となっていたため、ベンチャーとして起業した同社にとって、一定期間はサーバの維持管理費の一部を県の助成金でまかなえたことで、事業開始が可能になった。

福岡県西方沖地震を機に、自治体や全国規模で支店を持つ大企業からの問い合わせが急増したという(株)コム・アンド・コム。福岡県用にカスタマイズした「まもるくん」をはじめ、現在は全国43の自治体、400社の企業で採用されており、登録者数も約50万人に拡大しています。(2009年7月現在)
今後、携帯電話に対して高速に大量のメールを送信できる技術をさらに活かし、「情報中継サービス」としての特色を強めていく方針。また、テキストメールばかりではなく音声や動画を大量・同時配信できるサービスの開発も進め、緊急性、即時性が求められる様々な情報伝達分野に進出していく計画です。
今回紹介した株式会社コム・アンド・コム様の会社概要をご紹介いたします。
| 企業・団体名 | 株式会社コム・アンド・コム |
|---|---|
| 所在地 | [本社] 福岡市中央区天神3丁目3-7 天神応順ビル8階 |
| 資本金 | 1億6,250万円 |
| 従業員数 | 13名 |
| 事業内容 | 緊急通報のための緊急通報システム開発・運用・販売、情報及びデータ通信システムの研究・開発と維持管理 |

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